申請から許可までの流れ
①申請
窓口申請とオンライン申請とがありますが、経路に国道がある場合は通常オンライン申請です。
②形式面の審査
不備なら差戻されます。無ければ申請人に納付書が送られてきます。
③受付
納付金が納付されたら実質審査となります。結果、不許可となっても返金されないので注意が必要です。
④実質審査
未収録道路、個別審査がなければ許可書発行手続きとなります。あれば該当道路管理者に協議書が送られます。
⑤道路管理者の協議
出発地から目的地までデジタル審査だけで終わる経路はあまりありませんので、多くは道路管理者の協議があります。この段階で時間がかかる場合があります。
⓺許可書発行
□許可期間
最長2年ですが、優良事業者には4年の延長があり得ます。
窓口申請とオンライン申請とがありますが、経路に国道がある場合は通常オンライン申請です。
②形式面の審査
不備なら差戻されます。無ければ申請人に納付書が送られてきます。
③受付
納付金が納付されたら実質審査となります。結果、不許可となっても返金されないので注意が必要です。
④実質審査
未収録道路、個別審査がなければ許可書発行手続きとなります。あれば該当道路管理者に協議書が送られます。
⑤道路管理者の協議
出発地から目的地までデジタル審査だけで終わる経路はあまりありませんので、多くは道路管理者の協議があります。この段階で時間がかかる場合があります。
⓺許可書発行
□許可期間
最長2年ですが、優良事業者には4年の延長があり得ます。